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LIB-rary 14冊目

Author : yabashi_LIB-rary | TimeStamp : 18:00 | - | -

 こんにちは、矢橋です。

今日ご紹介する本は、アメリカのランドアートの巨匠、リチャード・セラの作品集『Sculpture:Forty years』です。

美術館に収蔵されるいわゆるコレクション型の芸術とは異なり、脱ホワイトキューブとして街中などの環境に芸術を置くことで大文字の美術を否定・大衆に還元することを目的に1960年代ごろからポップアートなどの台頭により生まれたランドアート。ポップアートよりも身体に語りかける作品群は建築的で非常に不思議な魅力を携えて私たちに訴えかけてきます。もっとも有名なのがシェビッツ連邦ビル前に文字通り「放置」された彫刻です。撤去要請署名運動まで起こり社会現象を巻き起こした彼の40年にわたる作品作りをおさめた作品集です。
表紙の写真にあるようにほとんどの作品が鉄板を折り曲げたり加工したりしてつくられたもので、非常に面白い造形が都市のなかにおかれたときのなんとも言えない感情が生まれる彼の作品。写真もみごとで見ていて飽きない感です。
性質上巡回しない作品ですので、ぜひこの本で彼の作品を感じてみてください。おすすめです☆

LIB-rary 13冊目

Author : yabashi_LIB-rary | TimeStamp : 20:49 | - | -

 こんにちは、矢橋です。
毎日暑い日が続いていますが体調管理いかがでしょうか。
現場でがんばっていただいている大工さんや職人さんは特に水分補給をしっかりしてくださいね。

さて、今日はLIB-raryです。おすすめの本も今日で13冊目ですね。皆さんの読書の役にたっているか定かではないですが、いろいろご意見いただいていますので映画同様お付き合いください。

今日は工業デザイナーの深澤直人さんの著書『デザインの輪郭』です。


無印良品の壁掛式CDプレイヤーや携帯電話、家電ブランド±0など彼のデザインは以外と身近にあるので、親しみあるデザイナーだと思います。

いわゆるデザイナーの本でありがちなコンセプトブックとは違い、深澤さんの人柄を表すように非常に柔らかい文体で書かれていますので読みやすくわかりやすい構成になっています。
彼の造り出すデザインの魅力であろう「詩的」「反造形」「空気感」「あいまいな輪郭」を写真や対談を通してのぞき見ることができる一冊になっています。
ちなみに±0の商品はいつも見学会でお世話になっているSOHOさんでも取り扱っていますので手に触れてみてください。

LIB-rary 12冊目

Author : yabashi_LIB-rary | TimeStamp : 19:15 | - | -

 こんにちは、矢橋です。

久しぶりにLIB-raryの更新になります。
今日は「ネオ・ダダイズム・オーガナイザーズ」の一人で美術家、作家など多彩な活動をされている赤瀬川源平さんの著書『千利休−無言の前衛』です。

現代では「古典」として楽しまれている茶に潜む前衛性を赤瀬川さん独自の価値観・論理で紐といていく内容になっています。「侘び寂び」とはなんなのか、茶をとりまく行為がなぜ芸術(とても前衛的)としてとらえられているのか。普段深く考えないことですが、ふと聞かれると意外と答えられない総合的な日本文化論を分かりやすく解説してある良書。おすすめです☆

LIB-rary 11冊目

Author : yabashi_LIB-rary | TimeStamp : 20:21 | - | -

 こんにちは、矢橋です。

今週末には4年待ちわびたW杯です!
日本代表の試合はもとより、世界中のトッププレイヤーが最高の舞台で競い合う姿を想像するだけでソワソワしてきます;;
そこで、今日はW杯をより一層楽しむための一冊をご紹介します。
スポーツライターの杉山茂樹さんの著書『4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する』です。

現代サッカーでは少し時代遅れ感がいなめない4-3-2-1というフォーメーションですが、戦術の魅力を「ジャイアントキリング」を達成した試合などを引き合いに詳しく説明してあります。
これを読んでスポーツバーで観戦すれば、隣のサッカーフリークの一歩先をいけるかも(笑
4バックに特化した解説本なので先日CLを制覇したモウリーニョなどのカウンターサッカーにはふれられていないのがちょっと残念ですが、おすすめです☆

LIB-rary 10冊目

Author : yabashi_LIB-rary | TimeStamp : 21:42 | - | -

 こんにちは、矢橋です。

前回『フェルマーの最終定理』をご紹介しましたが、ブログを見た業者さんたちから
「堅い!!」
との批判を受けまして(笑)今日はちょっととっつきやすい本をご紹介。

元格闘家で今はパフォーマー、音楽家、作家、レスリング部監督、大学院生・・・と多様な顔をもつ須藤元気さんの『幸福論』をご紹介します。



須藤さんの四国お遍路旅行記です。
私も尊敬する司馬遼太郎さんの本『空海の風景』を片手に旅先での出会いや思いを綴った作品です。ユーモアたっぷりの文章や深く考えさせられる箇所など、須藤文学のエッセンスが詰まった一冊です。
この本を読むたびに何か元気が出てくるのは、須藤さんと会話しているような錯覚からくるのではないかと思います。おすすめです!

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わたしたち「モダンリブ」は熊本の住宅ブランド。洗練された美しい暮らしをテーマに「デザイン性」と「機能性」を追及。モダンリブならではの間取りとデザインで「お洒落で暮らしやすい家」を創ります。
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